自己理解が組織に与えるメリット【会社のチーム・夫婦・カップルで使える】

こんにちは、自己理解キャリアコンサルタントの井上です。

 

自己理解をするとどんなメリットがあるの?

という質問をいただきました。

 

あなたも
自己理解した方が良いけど具体的なメリットはわからない・・・
と思ったことはありませんか?

 

この記事では「組織における自己理解メリット」を紹介します。

・自己理解をすることでチームにどんな風に貢献できるのか知りたい!
・自己理解をすると夫婦・カップルでどんな良いことがあるのか知りたい!
・自己理解のメリットを知りたい!

このような疑問に答えます。

 

自己理解が組織に与えるメリット

デポール大学の経営学の准教授が発表した論文に、自己理解が組織に与える影響が記載されています。

 

職場で従業員たちが自己認識を欠いていると、チームのパフォーマンスが下がり、平均で36%も判断力の質が低下し、46%も協調性が低くなり、衝突が30%も増す。

 

全体としては、自己認識が欠如した従業員の数が多い企業の方が業績が悪くなる。

数百の公開会社を対象とした研究では、収益性の悪い企業の方が、自己認識に欠けた従業員を多く抱えている割合が79%も高かった。

 

引用:insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力

 

これらからわかる自己理解のメリットがこちら。

自己理解のメリット

・チームのパフォーマンスが増す

・判断力が増す

・協調性が増す

・衝突が減る

・業績が上がる

 

自己理解には上記のようなメリットがあります。

 

ここからは僕が実際に自己理解を通じて、これらにどう影響があったのか具体例を書いていきます!

自己理解のメリット具体例【仕事での判断力】

僕の前職システムエンジニア(SE)時代に、自己理解によって判断力が上がった事例を紹介します。

 

伝えたい概要がこちら。

自己理解前:どんな時も期限・締切を厳守していて疲弊

自己理解中:「約束を守らないと信頼を失う」という恐れに気付く

自己理解後:突発業務発生時は、期限を後倒しする

結果:判断力・チームワーク向上

 

SEはスケジュール管理がしっかりしていて、進捗に遅れがでないように仕事を進めます。

僕は、突発的な業務が発生した時でも、これまでのスケジュールを守って疲弊することが多く悩んでいました。

 

自己理解をして、僕は無意識に「約束や期限を必ず守る」ように動く傾向があることを知りました。

それによって、突発業務が来てもこれまでのスケジュールも必ず守らなければいけないと思っていたのです。

 

自己理解をして、上記の行動特性により、これまでも自分自身が疲弊していたことに気付きました。

さらに、一度決めた期限や決め切りは変更してはいけないという思い込みがあることにも気付きました。

 

期限を変更することで、「約束を破る信頼できない人間だ」と思われることを恐れていたのです。

このような恐れは自分特有であると知りました。

 

自己理解でこれらに気付いてから、突発業務が発生した時は従来の業務の期限を後ろ倒ししてもらうお願いをお客様に出来るようになりました。

僕は、「期限を変えると無条件で信頼を失う」と思っていましたが、しっかりとした理由があるのでお客様も理解してくれました。

 

それにより、疲弊することが減りました。

さらに、一緒に働くチームメンバーの負荷も軽くすることができ、長い目で見てチームのパフォーマンスも向上したと感じます。

このように自己理解をすることで、僕の思い込みが外れて、判断力が向上しました。

 

自己理解のメリット具体例【夫婦間の衝突】

夫婦も小さな組織です。

2017年(当時26歳)結婚してから、自己理解によって衝突が減った事例を紹介します。

自己理解前:夫婦の小さな違いにストレスを感じて衝突

自己理解中:夫婦のアタリマエの違いを具体的に知る

自己理解後:夫婦の違いを理解した上で、解決策を話し合う

結果:衝突減少・協調性向上

 

僕は比較的モノを最小限にするタイプで、一緒に住み始めた当初、収集癖のある奥さんにストレスが溜まることが頻繁にありました。

「モノを捨てる捨てない」でケンカしたこともあります。

 

自己理解によって、奥さんは収集することが好きな傾向があり、僕はその傾向が少ないことがわかりました。

僕はモノを集める人の気持ちがわからなかったのですが、そういった人が一定数いるということを知り、お互い分かり合えることができました。

 

また奥さんは収集が好きで、そこから派生しネット検索が得意なことを知りました。

僕はネット検索があまり得意でないので、夫婦でお互いの長所を活かし・短所を補うことを意識し始めました。

それによって、夫婦の違いを否定するのではなく、理解し活かすことが出来るようになり、衝突が減りました。

 

その他夫婦の違い・共通点も見つかり、よりお互いを理解し合えるようになりました。

例を紹介します。

 

・僕はどんどん行動していくのが得意/奥さんは調べたり考えたりすることが得意

・僕は非効率なことが嫌い/奥さんは非効率でも楽しければOK

・僕も奥さんも人を知ることが好き

 

このように夫婦の違いを理解し、認め合うことで衝突が減りました。

 

「旦那さんが自分の気持ちを察してくれない」と悩む奥様の相談を受けたことがあります。

こういった悩みや衝突も自己理解を通じて分かり合うことができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、自己理解が組織に与えるメリットを紹介しました。

自己理解をすることで、衝突が減ったり、パフォーマンスの向上が見込まれます。

 

自分を知ることが他者を知るための第一歩です。

チームワークや夫婦仲を持っと良くしたいという方は自己理解オススメです。

 

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