過去の充実経験から内発的動機づけを見つける方法【実践付き】

こんにちは、井上貴博です。

仕事のパフォーマンスを高めるうえでも、「自分が自然と力を使いたくなる源泉」を知っておくことは大切です。

モチベーションが続かない、やりがいのヒントを見つけたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

あなたにオススメ

✔自分の内発的動機づけを知りたい
✔モチベーション高く仕事をしたい

過去の充実経験から内発的動機づけを見つける方法

過去の充実経験を振り返ると、自分がどんなときに自然と力を使いたくなるのかが見えてきます。

この記事では、内発的動機づけを見つける6ステップと、実際に行動につなげる2ステップを紹介します。

読むだけで終わらせず、実践までやることで納得感が高まりやすくなります。

過去の充実経験から内発的動機づけを見つける6ステップ

 

以下のステップで取り組みます。

 

過去の充実経験から内発的動機づけを見つける6ステップ

1.過去の充実した経験やエピソードを決める
2.どんなエピソードか具体的思いつくように書いてみる
3.エピソードの中で自然にやっていた行動を書き出す
4.その行動をした目的を書き出す
5.その中で行動自体が目的になっていたことを見つける
6.内発的動機づけになり得る要素を挙げる

実践2ステップ

以下のステップで実践します。

実践2ステップ

7.内発的動機づけを満たすためにできる行動を書き出す
8.実践する

 

内発的動機づけとは?

内発的動機づけについて知りたい方は以下をご覧ください。

関連記事
「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」の違いとは?【わかりやすい】
「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」の違いとは?【わかりやすい】

上記ステップについて僕の例も混じえて1つずつ解説していきます。

1.過去の充実した経験やエピソードを決める

あなたが過去に「充実した」と感じる経験やエピソードを1つ挙げます。

 

そのエピソードについて深堀りしていきます。

 

充実体験は「うまくいった!」とか「優れた結果を出せた」よりも

「充実した」「やりがいがあった」「達成感があった」を重視して出してみてください。

 

井上の例

僕は以下のエピソードを挙げます。

 

「個別指導塾の講師として生徒の成績向上に貢献した」

 

振り返っても充実した経験だと感じるためです。

 

 

2.どんなエピソードか具体的思いつくように書いてみる

エピソードについて印象に残っていることや、当時の様子を思いつくままに書いてみましょう。

 

当時を思い出すのが目的で、きれいに書く必要はありません。

 

井上の例

ちょっと長いですが、僕の例も記載します。

(読み飛ばしOKです)

 

色んな生徒をサポートさせていただきましたが、その中で一番印象に残っているエピソードを挙げます。

塾講師の体験

・毎回の授業で内容の理解も早く、努力家で演習問題の正答率も高い高校1年生の生徒を担当した
・テストでも80点前後をとっても不思議でないのにテストになると50~60点の結果に留まっていた
・生徒の保護者も本人も「数学は苦手なので・・・」と諦めていたが、僕は「もっとできる生徒だ」と信じていた
・テスト前に教科書を総復習するとほぼ全問正解、しかし、テストの点が延びる手応えは得られなかった
・本人に雑談ベースで話を聞くと「テストになると緊張で頭が真っ白になる」と僕が予想しないの回答が返ってきた
・急遽模擬テストを作って時間を測ってみると、正答率50%前後で、直前の教科書総復習で正解していた問題も間違えていた
・自分は80%くらい正解できると思ったので驚いた
・生徒は「テストになると毎回頭が真っ白になってこうなる」と話してくれた
・「この模擬テストで間違えた箇所を対策してテストに臨もう」と話した
・すると、80点前後の結果が返ってきた
・これをきっかけに生徒は自信をつけ、安定して80点以上をとることができ、学年一位を取ることもあった
・生徒の可能性を信じて一緒に成長できることに充実感を感じた

 

3.エピソードの中で自然にやっていた行動を書き出す

2のエピソードの中で”行動”に着目します。

 

思い返して自然とこういう行動をしていたなと思うことを書き出します。

 

井上の例

塾講師の体験で自然とやっていたこと

・生徒と雑談などのコミュニケーションをとる
・生徒の話を聞く
・わかりやすく教える
・理解出来ているかを確認する
・成績向上を諦めない
・必ず自分が担当した

4.その行動をした目的を書き出す

3の行動をした目的を書き出します。

 

なぜその行動をしたのかを記載しましょう。

行動の意図を見つけます。

 

井上の例

矢印で意図を書き出します。

 

塾講師の体験で自然とやっていたこと&意図

・生徒と雑談などのコミュニケーションをとる
→仲良くなりたい
→塾を楽しいと思ってほしい・居場所にしてほしい

・生徒の話を聞く
→仲良くなりたい・知りたい

・わかりやすく教える
→わかってもらえた・理解してもらえた瞬間が好き

・理解出来ているかを確認する
→一緒に進んでいる感じにしたい

・成績向上を諦めない
→自分ができたから生徒も伸びると信じた

・必ず自分が担当した
→責任持ってやり遂げたかった

5.その中で行動自体が目的になっていたことを見つける

上記の中で行動自体が目的になっていることを見つけます。

目的と行動がほぼほぼ一致していることですね。

井上の例

行動自体が目的になっていたこと

・生徒と雑談などのコミュニケーションをとる
・生徒の話を聞く
・わかりやすく教える

6.内発的動機づけになり得る要素を挙げる

上記をベースに内側の動機づけを見つけます。

 

それ自体が喜びになることを見つけます。

 

井上の例

僕の場合は以下が内発的動機づけになると感じました。

 

内発的動機の候補

・仲良くなりたい

 

誰かと仲良くなること自体自分にとって喜びになります。

7.内発的動機づけを満たすためにできる行動を書き出す

ここから実践編です。

 

6で見つけた内発的動機づけの候補を満たせるような行動を書き出します。

 

ここでは実現可否を問わず思いつくことを書き出してみましょう。

 

井上の例

内発的動機を満たすための行動

・お客様との交流を増やす
・ライブ配信してみる
・一緒に働く仲間がいる環境に身を置く
・誰かと作業できる環境で仕事する
・雑談できる人を増やす
・友人との遊びを増やす
・知人を増やせる場に行く

8.実践する

上記の中から1つ選択して実践しましょう。

 

1つ選んで一週間毎に実施するなどもオススメです。

 

1つやってみたら1に戻って別のエピソードを見つけてみるのも良いと思います!

まとめ

過去の充実経験を振り返ることで、自分の内発的動機づけのヒントが見えてきます。

それは単なる自己理解にとどまらず、仕事で自然に力を発揮しやすい方向を考える手がかりにもなります。

ぜひ8ステップの中から、できるところから試してみてください。

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Y.K.さん感想

Q1.プログラムを受ける前の状況(悩みや不安など)を教えてください。

一人では自己分析しきれないところがあってモヤモヤがありました。

Q2.プログラムを受けた後の変化を教えてください。

モヤモヤがはれて、自分の方向性が見えました。また、勇気を持って一歩を踏み出せるようになりました。

Q3.良かった点を教えてください。

親身に話を聞いてくれたこと、的確に自分の思っている悩みを突いてくれたことろ。

Q4.改善点を教えてください。

全体的に充実していました。改善点を無理やりあげるとするならば、最初にこの講座を受けるまでどうアピールするのかが難しいだろうなと感じました。また、スムーズに進めることが出来たらもっと良いだろうなと思いました!

Q5.井上の印象を教えてください 。

話しやすい雰囲気なので、めっちゃ良いと思います!

Q6.どんな人にオススメしたいですか 。

これからの進路に悩んでいる20代。

Q7.一番印象に残ったことを教えてください。

具体的にやることを落とし込んで、2記事書くことを目標にしたことが良かったなと思いました!

W.M.さん感想

Q1.プログラムを受ける前の状況(悩みや不安など)を教えてください。

今の仕事が嫌で、何か状況を変えたいと焦っていたが何をしたら良いのかわからなかった。

Q2.プログラムを受けた後の変化を教えてください。

焦っていた気持ちが冷静になり、気持ちが整理できた。プログラムを受ける前は今何をするべきかと、短期的な思考でしか考えられなかった。しかし今は今後の方向性への選択肢を絞ることができ、目先の嫌なことから逃げるのではなくより良い未来を実現するためにどうするべきか考えられるようになった。

Q3.良かった点を教えてください。

コーチングの最中にもやもやしていることはありますか?と都度確認してくれて、1回1回気持ちを整理することが出来た点が良かった。 また何がどうもやもやしているのか、言語化することで自分でも気づいていなかった気持ちを知ることが出来た。 また1ヶ月後にコーチングを行うのも実際の変化がわかり良いと感じた。

Q4.改善点を教えてください。

1ヶ月のプログラムということだが、個人的にはコーチングの間隔を1週間ではなくもうすこし空けても良いかなと感じた。(2週間〜3週間など)人によると思うが、1週間だと自分で何か考えてアクションを起こすには期間が短いような気がした。

個別調整承ります。(井上)

Q5.井上の印象を教えてください 。

何を話しても否定しないので、すごく話しやすかった。 ネットワークビジネスに片足を突っ込んでいた話は他の人に話すのは少し抵抗があったが、井上さんなら話しても大丈夫かなと思えた。 人に話づらいことからそのひとの価値観がわかることもあると思うので、話しても大丈夫そうと感じさせるのはすごいと思う。

Q6.どんな人にオススメしたいですか 。

自分に自信がなかったり、何かに悩んでいる人。自分自身について深く考えたことがない人はたくさんいると思うので、そういう人に勧めたい。

Q7.一番印象に残ったことを教えてください。

自分のキャリアを考えるワークが出来なかった時に、あっさり辞めたこと。 遠い先のことを決めうちするのが苦手なわたしに合わせて、どうすればよいか一緒に考えてくれたことが嬉しかった。

I.R.さん感想

Q1.プログラムを受ける前の状況(悩みや不安など)を教えてください。

・自分に自信が持てない。

・私に何ができるのかわからない。

・周りから必要とされたい。

Q2.プログラムを受けた後の変化を教えてください。

・自分ができること、ではなく、やりたいことに目を向けた考え方が、初めてできるようになった。

・毎日の生活の中で、強みを意識することで、自分がイキイキしていることを実感した。

・自分にも強みがある、と実感できることで、自分に少し自信が持てた。

Q3.良かった点を教えてください。

・普段話さない「自分」について、深く話すことができる、本当に貴重な時間だった。

・たくさんのアプローチで、将来の自分の像を明確に描くことができた。

・転職という、人生の分岐点で自分を見つめ直すことができた。

・自分の強みを知るだけでなく、失敗パターンをどう回避するか、この考え方を学ぶことができたのが、とても大きかった。

・しっかり話を聞いてくれて、反応や分析をしてくださる先生だったため、安心して話すことができた。

Q4.改善点を教えてください。

・最初は、ストレングスファインダーをどういかしていくのか、何を目標にしたら良いのかが自分自身で曖昧だったため、「何か不安なことは?」など、抽象的な質問に困った時があった。 流れがわかってくると、どんどん話すことができて楽しかったが、 最初は、他の人の話など、何か例を提示してくださると、自分の考えを導き出す上でとても参考になると感じた。

Q5.井上の印象を教えてください 。

・話をしっかり聞いてくれる

・言葉や、変化に気づくのがすごい

・笑顔が素敵

Q6.どんな人にオススメしたいですか 。

・自分に自信がない人
・一歩踏み出したいと考えてる人
・仕事が楽しくない人

Q7.一番印象に残ったことを教えてください。

・自分にできること→自分がやりたいことへ、考え方が無意識に変わっていたこと。