ストレングスファインダーの再受験は意味ある?1日2回診断して検証した

こんにちは、井上貴博です。
この記事は、ストレングスファインダーの再受験について説明します。
・ストレングスファインダーの結果に納得出来ないため、すぐに受け直しても良いのか知りたい
・ストレングスファインダー受けてから時間が経っており、再受験をしようとしているが受け直して良いのか知りたい
・ストレングスファインダーを受け直した後、どのように活かしていけば良いのか知りたい
このような疑問にお答えします。
ストレングスファインダーの再受験は意味あるのか
早速結論ですが、ストレングスファインダーを短期間で再受験することはオススメしません。
再受験するのであれば、3年~5年期間を開けることを推奨します。
以下公式サイトから引用。
◯質問内容
・クライフトンストレングス評価を再受験すべき時期はいつですか?
◯回答
・評価の最初の完了は、あなたの自然な才能を最も正確に反映しています。
・ギャラップの研究によると、才能は成人期を通じて比較的安定しており、再受験の結果の大部分の違いは通常、あなたのトップテーマの間の小さな変化です。
ほとんどの人はクライフトンストレングス評価を再受験する必要はありません。しかし、いくつかのケースでは、再受験が合理的であることがあります。
・長い時間が経った: 10年以上前に評価を受けた場合、特に学生として、あなたが成熟し、人生経験を得たことで新しい視点が得られるかもしれません。
・最初の試みが理想的ではなかった: 最初の時に気が散っていたり、急いでいたり、真剣に評価を受けなかった場合、結果はあなたの真の才能を反映していない可能性があります。
・大きな人生の変化を経験した: 外的な出来事や人生を変える出来事は、自分自身の見方や世界との関わり方を変えることがあります。
・母国語以外の言語で評価を受けた: 言語は明確さに影響します。最もよく知っている言語で受けることで、正確性が向上する可能性があります。
引用:Gallup社Q&A
要約すると、最初の診断結果が最も正確な結果に近い。
例外的に再受験が合理的になる場合もある。
短期間の再受験は意味ない?1日に2回受けてみた
どの程度精度が担保されているのか確かめるため、1日に2回ストレングスファインダーを受けてみました。
僕が受けると回答を考えてしまいそうな気がしたので、奥さんにお願いして受けてもらいました。
結果はこちら(2019年5月22受験)。

トップ5の資質は、「個別化」「着想」「ポジティブ」「学習欲」の4つ資質が重複。
1回目は「内省」が2回目は「収集心」がトップ5に入りました。
「個別化」「着想」「ポジティブ」は、1回目と2回目で順番は違うけれども、全てトップ3に入る。
短期間で受けてもほとんど結果は変わらないと言えます。
34資質開放してみた
上記の結果を34資質開放してみました。
左が1回目、右が2回目の結果。

1回目に5位に入っている「内省」は、2回目に6位。
2回目に4位に入っている「収集心」は、1回目に14位。
「収集心」だけは差が大きいです。
6位~11位の上位資質を見ると、「共感性」(1回目6位、2回目8位)、「戦略性」(1回目8位、2回目9位)、「包含」(1回目9位、2回目7位)などほぼ近い順位に並んでいます。
「未来志向」(1回目7位、2回目18位)と「自我」(1回目10位、2回目17位)だけ少し差が開いています。
25位以下の下位資質は、順番は違うけれど、全て同じ資質です。
結果、短期間でストレングスファインダーを受けても、結果はほぼ一致します!
再受験の前にトップ5の資質を活かそう
結果を検証することもた大切ですが、ストレングスファインダーの結果を活かすことが大切です。
ストレングスファインダーで特に大切なのが、トップ5の資質を活かすこと。
トップ5の資質は自分にとっては「当たり前」の資質です。
トップ5の資質を活かすためには、まず各資質の特徴を知ることをオススメします。
以下の記事で資質の34資質の特徴・強み・弱みをまとめています。

長期間で結果は変わる?4年前の結果と比較してみた
奥さんは、2015年(4年前)にストレングスファインダーを1度受けています。
2015年の結果と比較してみました。
上の画像が2015年と2019年1回目の比較、下の画像が2015年と2019年2回目の比較。


2015年で1位だった「回復志向」がいずれもトップ5位からなくなりました。
「学習欲」「個別化」「ポジティブ」は、2015年と2019年のいずれにもトップ5位に入っています。
「収集心」は2015年と2019年2回目にトップ5位に入っています。
4年後も、3~4資質重複するという結果になりました。
34資質を比べてみた
34資質の結果を比較してみました。
左が2015年、右が2019年(1回目)の結果です。

2015年に上位にあった「回復志向」や「アレンジ」の実行力資質が2019年に相対的に下がっています。
「回復志向」については、2015年は自分の弱点を克服していくことを大切にしていたけれど、社会人を経験して強みを活かすことの方が大切と感じるようになったため、相対的に下がった(奥さん談)。
受験から数年経って、職場環境や仕事内容、考え方に変化があると、資質にも影響があります。
そのため、3~5年後に再受験することをオススメします。
新しい結果を活かそう
再受験して新たな結果が出たら、新たな結果を活かしていきましょう。
まずは、各資質の特徴を知ることをオススメします。
以下の記事で資質の特徴・強み・弱点をまとめています。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、ストレングスファインダーの再受験について、検証しました。
・短期間での受け直しは推奨しない
・3~5年スパンでの受け直しは、環境などの変化によって結果が変わる可能性があるので、オススメ
いずれも上位資質を活かしていくことが大切です。
